2023年4月以前のブログ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 21, 2023 こちらは新ブログです。2023年4月以前のブログをご覧になるには右下の「続きを読む」をタップしてから、青色のテキストをタップしてください。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
紀州山友会秋山公開ハイクのお誘い 8月 22, 2024 ☆和歌山県勤労者山岳連盟・紀州山友会☆ ススキの穂が輝く生石ヶ峰に登り,山頂で「パンケーキ・コーヒー」を飲食し,秋山を満喫しませんか! 山域:生石ヶ峰 870m 生石ヶ峰(おいしがみね)は,紀美野町と有田川町の境に位置する山である。標高870m。 生石ヶ峰は東西2㎞に及ぶ広大なススキ原が広がる生石高原の主峰で,無線塔の建つ西オンジと,1等三角点のある東オンジの2峰からなる。 日時: 2024年10月20日(日) JR海南駅改札前 7時45分集合 ・JR海南駅前から小川八幡神社(登山口)までは車で送迎します。 ・小川八幡神社から名寄松コースを登る。帰りは直登コースを下りる。 登り約3時間半, 下り約2時間。 持ち物: 登山靴,ザック,雨具, 帽子,水筒, 行動食, 食器,箸 参加費:1,000円 (保険代・食材費) 生石ヶ峰の眺望 申し込み・問い合わせは紀州山友会: 土橋 要治( つちはし ようじ)まで 締切 10/9(水) 携帯電話: 090-4647-1498 (受付時間19:00~20:00) 但し,下記の曜日は都合により電話受付はできません。 ・受け付けられない曜日 :木・土・日曜日 ※先着20名で,締め切ります。 ◎電話での申し込み時に,以下のことをお伺いします。 氏名・住所・電話番号・年齢・性別および緊急連絡先(氏名・電話番号・参加者との続柄) 続きを読む
2025年1月26日(日)冬山公開登山(高野三山)一般参加者募集のお知らせ 12月 24, 2024 ☆和歌山県勤労者山岳連盟・紀州山友会☆ 樹氷を観賞し高野三山で 、冬山を満喫しませんか? 頂上で 豚汁 を食べて温まります! 高野山は明治のはじめまで、女性の入山を禁ずる“女人禁制”が守られており、女性は山内に入ることが許されていませんでした。そのため七口の各所に女性が参籠するための“女人堂”が設けられ、高野山の聖地の外から参拝する道が“女人道”です。 女人道は高野山をぐるっと一周囲むように整備され、参道内の弘法大師御廟のある “奥之院”を囲むように並ぶ 3 つの山が“ 高野三山 ( 摩尼山・楊柳山・転軸山 ) ”です! また、コース内の舗装されている区間や道路を除いた女人道の大部分は「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部として世界遺産にも登録されています! 日時:2025年 1月26日(日) 集合:JR和歌山駅東口 セブンイレブン 前 6時30分 往路 6:40JR 和歌山駅東口 セブンイレブン 前⇒ ( 車 ) ⇒ 7:50 「道の駅柿の郷くどやま」徒歩→ 8:12 九度山発 ⇒ ( 南海高野線 ) ⇒ 8:42 極楽橋着 8:50 発 ( ケーブル ) ⇒ 8:55 高野山着, バスに乗り換え奥の院前まで 復路 奥の院前からバスで高野山駅前まで 15:35 高野山発 ( ケーブル ) ⇒ 15:40 極楽橋着 15:46 ( 南海高野線 ) ⇒ 16:10 九度山着 徒歩→ 16:25 九度山「道の駅柿の郷くどやま」⇒ ( 車 ) ⇒ 17:30JR 和歌山駅東口 セブンイレブン 前,解散 山域: 高野三山 (摩尼山 1004m ・楊柳山 1009m ・転軸山 915m ) 高野三山一周 約4時間30分 参加費 : 1 , 000円(保険料・豚汁等) ※電車代 ( 往復 1,740 円 ) +バス代 ( 往復 1,220 円 ) は各自でお願いします。 ◎持ち物:雨具,手袋,帽子,登山靴 ( 革 ) ,防寒着,スパッツ,飲料水 ( 温かい... 続きを読む
台湾玉山 2024年9月13日~18日 9月 21, 2024 玉山から見たご来光 台湾最高峰の玉山(3952m )に登って来ました。登山口近くの山荘に一泊し、シャトルバスで登山口(2610m)まで送ってもらい、7時半から登山開始。山腹につくトラバース道を歩きました。大きな一枚岩や、大木の白骨化したもの、トイレが二ヵ所、展望台が一つありました。 約6時間かけて標高約3400mの排雲山荘に到着。ここでは暖かいシュラフ、魯肉飯などの夕食、おかゆや蒸しパンなどの朝食、麺類のブランチが提供されています。 私は、排雲山荘到着の少し前ごろから軽い頭痛を感じ始めましたが、しばらくしたら収まり、翌日も症状はありませんでした。他のメンバーは、何ともなかったようです。 翌朝は1時起床(時差を考えるのを忘れたので、12時にアラームをならしてしまいました)、1時半朝食、2時半に出発。あまり早く登ったら日の出前について寒い中待つことになると思いながらも、はやる気持ちを抑えきれずについつい早足になって登ってしまいました。すると、山頂手前の岩陰で風を避けて休憩している人が増えてきました。我々は、山頂まで行って、待ち時間が長すぎるようだったら、日の出を見ずに降りてこようと思って登っていきました。すると、時間待ちしていた女性が「日の出まで時間があるからここで待った方がいいよ」とアドバイスしてくれました。それで決心が揺らぎ、やっぱり待つかと、しばらく待機しました。しかし、山頂で行列になるのもいやなので、待機している人々の横を通って早めに出発しました。山頂直下には結構な岩場がありました。初心者は一度岩トレをしてから来た方が不安が減るかな⁉️ さて岩場を越えていよいよ到着。やはり日の出はまだまだのようで、岩陰で風を避けながら待っている人が十人ほどいました。寒い中でしたが、我々も写真を撮りながら日の出を待ち、いよいよ日の出の時間を迎えました。ちょっと雲に遮られていましたが、日の出をバックに写真を撮りあいました。あまりのうれしさに山頂で阿波おどりを踊ってしまいました。きっと世界初ではないでしょうか、、、が、ふと気づくと記念写真を待っ人の列ができていて、あわてて頂上を譲りました。 さて下山は岩場を慎重に下り、排雲山荘に7時半に到着。ブランチを頂いて8時半から下山開始。快調に下ってタタカ登山口に1時半着し、山行は終了した。 今回は、メンバーに中国文学を研究す... 続きを読む
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